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「青と陶」 ~韓国俳優イ・ソジン、青森の空気に触れ、陶芸へ挑む~
![]() | 青森を訪れ、その空気に触れ、陶芸の魅力と出会った韓国俳優イ・ソジン。 雪に閉ざされた津軽の地・金山焼の窯元にて作陶に挑んだイ・ソジンと金山焼の奇跡のコラボレーション。 イ・ソジンがこの地で作り上げた金山焼作品と、そのすべてを記録した韓国の著名写真家チョ・セヒョン氏の全編撮り下ろしによる写真の展示で話題となった2月の展覧会。 多くの熱いファンの声により、アスパムに会場を移し開催することとなりました。 本邦初公開の青森ロケの映像などを加えて、皆様をお待ちしています。 |
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※「青と陶」の会場であるアスパムの海手の公園「青い森公園」には、22年8月にイ・ソジン氏がヒバの木を記念植樹しています。
※「青と陶」開催期間中の5月20日には、津軽金山焼に隣接する森で、「市民の森植樹祭」が開催されます。
この植樹祭には、22年8月にイ・ソジン氏も参加され、植樹されています。
同じ森に植樹してみませんか。
http://www.kanayamayaki.com/future/2012/shokuju.html
~感謝をこめて~
私が初めてここ青森を訪れたのは、2年前の冬でした。三村申吾知事と出会い、語り合い、ご縁に恵まれ、一日青森県知事も務めさせていただきました。冬の八甲田の樹氷、初夏の十和田湖・奥入瀬渓流、古都弘前の街並みなど、青森の自然や文化は訪れるたびに新しい魅力を感じさせてくれます。
そうした中、2010年の夏、ねぶた祭りに参加するために青森を訪問した時、始めに訪ねた場所が津軽金山焼でした。
一度は経験してみたいと思っていた陶芸。何かに引き付けられるように轆轤(ろくろ)を回し、生まれて初めて陶芸を経験しました。その時完成した作品は小さくて見栄えのしない物でしたが、自分の手で初めて作った作品を見て不思議なときめきを感じました。いつか機会があれば、長期間ここに滞在して作陶し、その過程をドキュメンタリーで撮影してみたいという気持ちが湧き上がったのです。そんな思いを青森の方々へ伝え韓国へ戻りました。
昨年末、ドラマ「ケベク」の追い込み撮影の時です。青森から連絡がきて、あの時のドキュメンタリーの計画を進めたらどうかという提案をいただきました。今思えば、どこからそんな勇気が出たのでしょう。何の迷いもなくその計画に賛同しました。
そして今年1月、無謀にもソウルで陶芸の専門家に若干のアドバイスを頂いただけで、再び津軽金山焼を訪ねました。しかも、計画は当初考えていたスケールより大きくなり、展示会を開くことになったのです。場所は青森に来た際には必ず立ち寄っていた青森県立美術館。この広い展示スペースを見た瞬間、私は緊張しました。果たして私に出来るのだろうかと…。
一度は経験したいという単純な気持ちで始めた陶芸にすっかり魅せられたことと、偶然のご縁で結ばれて温かく迎えてくれた方々や、今は見慣れた青森の風景を多くの方々に知ってもらいたい!そんな思いが展示会を開くまでになりました。
今回の展示会開催にあたって、本当に沢山の方々に助けていただきました。
私の作業過程をつぶさに撮影し、私が作った陶磁器より芸術的な写真で、一緒に展示会に参加してくださった写真家のチョ・セヒョン先生。そして、「私は陶磁器を作る技術者だけど、あなたはその陶磁器に芸術性を加え、光り輝かせるクリエーターですね」と言って勇気を下さった松宮先生。また、青森県、(社)青森県観光連盟、RAB青森放送(株)、津軽金山焼のスタッフの皆さん…。その方々の協力なしでは、実現しなかったかもしれません。
今回私が制作した作品は本当に大した作品ではありません。普段私が好きなものをモチーフにして作りました。この展示会は、作品性を認めて頂きたくて開催するものではありません。私はもう新しい事に挑戦するほど若くないかも知れませんが、こんな私でも挑戦したという事で皆さんが少しでも勇気を得られたら。また私が大好きな青森をもっと沢山の方々に紹介することが出来たら。この二つを目標にして開催しました。
この作品は私の1ヶ月の努力の汗と情熱の結晶です。恥ずかしい出来栄えですが、みなさん大目に見てくだされば幸いです。
감사합니다. カムサハムニダ。(ありがとうございます)
そうした中、2010年の夏、ねぶた祭りに参加するために青森を訪問した時、始めに訪ねた場所が津軽金山焼でした。
一度は経験してみたいと思っていた陶芸。何かに引き付けられるように轆轤(ろくろ)を回し、生まれて初めて陶芸を経験しました。その時完成した作品は小さくて見栄えのしない物でしたが、自分の手で初めて作った作品を見て不思議なときめきを感じました。いつか機会があれば、長期間ここに滞在して作陶し、その過程をドキュメンタリーで撮影してみたいという気持ちが湧き上がったのです。そんな思いを青森の方々へ伝え韓国へ戻りました。
昨年末、ドラマ「ケベク」の追い込み撮影の時です。青森から連絡がきて、あの時のドキュメンタリーの計画を進めたらどうかという提案をいただきました。今思えば、どこからそんな勇気が出たのでしょう。何の迷いもなくその計画に賛同しました。
そして今年1月、無謀にもソウルで陶芸の専門家に若干のアドバイスを頂いただけで、再び津軽金山焼を訪ねました。しかも、計画は当初考えていたスケールより大きくなり、展示会を開くことになったのです。場所は青森に来た際には必ず立ち寄っていた青森県立美術館。この広い展示スペースを見た瞬間、私は緊張しました。果たして私に出来るのだろうかと…。
一度は経験したいという単純な気持ちで始めた陶芸にすっかり魅せられたことと、偶然のご縁で結ばれて温かく迎えてくれた方々や、今は見慣れた青森の風景を多くの方々に知ってもらいたい!そんな思いが展示会を開くまでになりました。
今回の展示会開催にあたって、本当に沢山の方々に助けていただきました。
私の作業過程をつぶさに撮影し、私が作った陶磁器より芸術的な写真で、一緒に展示会に参加してくださった写真家のチョ・セヒョン先生。そして、「私は陶磁器を作る技術者だけど、あなたはその陶磁器に芸術性を加え、光り輝かせるクリエーターですね」と言って勇気を下さった松宮先生。また、青森県、(社)青森県観光連盟、RAB青森放送(株)、津軽金山焼のスタッフの皆さん…。その方々の協力なしでは、実現しなかったかもしれません。
今回私が制作した作品は本当に大した作品ではありません。普段私が好きなものをモチーフにして作りました。この展示会は、作品性を認めて頂きたくて開催するものではありません。私はもう新しい事に挑戦するほど若くないかも知れませんが、こんな私でも挑戦したという事で皆さんが少しでも勇気を得られたら。また私が大好きな青森をもっと沢山の方々に紹介することが出来たら。この二つを目標にして開催しました。
この作品は私の1ヶ月の努力の汗と情熱の結晶です。恥ずかしい出来栄えですが、みなさん大目に見てくだされば幸いです。
감사합니다. カムサハムニダ。(ありがとうございます)
プロフィール
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平成24年2月の開催模様
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